第55回記念たぶろう展会場
春名康夫作品・自画自説
春名康夫略歴
たぶろう会創立会員現副会長、社団法人 日本美術家連盟会員、
協会大賞2回、内閣総理大臣賞、文部大臣賞、会長賞、他
個展、グループ展多数、はるなアートクラブ主宰、JEUGIAカルチャーセンター講師
イタリア、フランス、ハワイ取材、中国取材、中国昆明市博物館展覧会主催、中国美術家との交流
中国少数民族に興味、風景、人物、花、水墨画風油彩、オイルパステル画に興味

制作年 題名(題名をクリックしてください。) 大きさ
1991年 フィレンツェの春 F30号
1995年 水墨画風の油絵「はす(紅)(白) F10号
2005年 雲南人家 F120号
2006年 中国雲南省の棚田 F20号、F15号
2008年 御宿海岸の岩穴 F150号
2009年 但願人長久 F120号
2011年 宿木とモンサンミシェル F120号
2011年 名月と彼岸花 F20号,F30号
2012年 この木なんの木 F120号
2013年 シーサンパンナとメコン川 F120号、F80号
2014年 蓼科と妙高 F30号、F100号
2015年 花と月 F120号
2016年 インドの踊り F30号、F30号
2017年 中国貴州トン族の村と鼓楼 F120号、F100号
2018年 シャングリラ白馬雪山と梅里雪山 F100号、F120号
2022年 南イタリアアマルフィーとプローチダ島 F120号、F100号

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